憂鬱なトライ傍も思いと状況次第では楽しくなる。

学生時代に不満だったことに定期トライアルがありました。
俺はトライアル昨夜にメモ用紙といったガイドのみを徹夜で丸暗記していた結果、
やはりそういった付け焼き刃がトライに通用するハズもないのは行き渡り切っていましたから、
各回、トライ前は憂鬱でごはんも喉を通らなくなるシチュエーションでした。

そんなある日のトライアル1周間前の事例だ。
隣席のクラスメイトが
「おい。何て外見してんねん」
って声を掛けてきたので俺は言いました。
「否更に。ただ来週のトライアルのことを考えたら胃が痛くなってきてん」
こんな俺においてクラスメイトは素っ気なく
「あっそう。まぁ自身には関係ないことやけどな。まぁ踏ん張れや」
という言わば人事のように言い放ちました。
(否、現に人事なので、そのクラスメイトを避難するつもりはありませんでしたが)

ただ、何とも言えないモヤモヤした雰囲気が乳房の中に残るような、気持ちが悪い雰囲気がありました。
俺はそれからちょっと、そのクラスメイトの物言いが頭から離れずに盛り上がりが悪かったので、
その盛り上がりを振り切るために、めずらしくトライアル修練をしたのです。
トライアル修練をしている間は、そのクラスメイトのことを忘れられたからです。

数値、今までマキシマム相応しい成果が取り去れました。
俺はトライアル前までイライラしていた馴染みへのガッツが嘘のように、
その時には旦那への感激の気持ちでいっぱいになったいたのでした。キレイモ 予約